VIPRPGにおけるロボット誕生の歴史
VIP歴100年 「もしもの力」が絶対的である世界において・・・
「私をぞんざいに扱うポテチ王国の仕返しをしたい!」
との理由で具現化魔法の「わてり」が具現化魔法のヒールⅢに仕返しをできる何かを依頼した。
ヒールⅢは昔から興味があった人が操縦する搭乗型のロボットを開発した・・・
これが始まりだった。
わてりはこのロボットに搭乗しポテチ王国に攻撃を開始。
このロボットの威力はすさまじく、もしもの力を全て使い、
何とかポテチ王国はロボットを破壊した・・・
このロボットにVIPRPG内の各勢力は目をつけ、開発に着手・・・
VIPRPGの世界において「もしもの力」から「ロボット」が主戦力となる時代が
やってきた・・・
↓わてり
スパロボ風妄想1
とうとう妄想してしまった・・・
ロボット紹介24「アスタロト」
ゴメス研究所製
嫁様専用機
両肩の魔法収束加速装置と
超大型の魔導ライフル「タスラム」により
超遠距離からの狙撃を可能にした機体
膨大な魔力を消費する。
攻撃EX 装甲B 機動B 魔力EX
超大型魔導ライフル「タスラム」
バルカン✕4
ロボット紹介23「BEホワイトドラゴン」
ゴメス研究所製
ザック専用機
機動性を最大までカスタマイズした機体。
空中戦では専用のフライトユニットにより抜群の機動力を発揮する。
また、装備されたダブルメガランチャーは燃費こそすこぶる悪いが、威力は十分である。
攻撃EX 装甲B 敏捷EX 魔力B
ダブルメガランチャー